アイケアコンタクトＢＬＯＧ

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最近はスリープライス系やインショップ店が増え、以前と比べると随分入り易くなったと思います。
でも・・・店内に全くお客さんがいない状態では　・　・　　・　・　やっぱり入りにくい。

メガネを拭きながらチラチラ入り口付近を覗ってる
良く見る光景ですよね！

　『眼鏡屋の店内に入ってくる人に、本当のひやかし客はいない。』

眼が悪い人は当然ですが、眼がいい人もサングラスや伊達めがね・・・・
メガネやサングラスが嫌い、絶対掛けたくない、等の人は元から入って来るわけが無い！
そういう意味では、眼鏡屋は非常に効率のいい販売業だ！

そう教え込まれるんです！　　

確かに、ここまでは納得です。
しかし、性質が悪いのはここから・・・・

①　勘違いした本部社員は、

「何も買わずに帰られるのは、すすめ方が悪い！」

と、いかにも自分なら≪売れる≫かのように語るのです。
　　（実際には本当に店に来ると役にたたないのですが・・・・）

②　真に受けた店長は、

「店の入り口側に立って店内奥に誘導。」

「とにかく、どんどん掛けてもらう。」

「先に検眼してしまおう。」

「付属品(ケースやメガネ拭き）でもいいから販売しよう。」

店のミーティングで熱く語るのです。
　　（ほとんどが新人の店長。）

そして・・・・
③　プレッシャーを受けたパートさん、

獲物を狙う狩人の目に・・・・・

私自身レーシック（近視矯正手術）をやって視力は回復しているのですが、
メガネは好きなので、休みの日に出かけた先で眼鏡屋があればちょこちょこ入ります。

が・・・休みは平日なので、どこも人が少なく、今だに入りにくい・・・　

もっと気軽に入れて、気軽に相談したい。

出来れば・・・買いに来るより、相談に来る人の方が多い・・・
そんな店をオープンさせたいですね。

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京都・四条烏丸に近いコンタクトレンズ販売店
アイケアコンタクト四条　http://www.eyecare-cl.jp/